
「昔作ったホームページを、何年もそのままにしている」「AIで調べる人が増えたと聞くけれど、自社は何をすればいいのか分からない」。ホームページのリニューアルを考え始めた経営者や担当者の方から、こうした声を多くいただきます。
ツクリコに届くリニューアルの相談で一番多いのは、以前作ったサイトを長く放置していて、集客にまったく使えていないケースです。最近はChatGPTなどのAIに質問して調べる人が増えました。そのため「AIの答えに自社の情報がきちんと出てこないと、お客さまを呼べない」と考えて、リニューアルやブログの開始を検討する方が増えています。AIの検索で自社を見つけてもらうための対策は、LLMO・AIO・GEOなどと呼ばれます。
本記事では、ホームページ制作会社の立場から、リニューアルの考え方、事前に整理しておくこと、進め方と期間、検索順位や問い合わせを落とさないための確認点、費用の考え方までを順番に解説します。
ホームページのリニューアルとは、具体的に何をすること?
ホームページのリニューアルとは、見た目のデザインだけでなく、ページの構成・文章・更新のしくみ・スマホでの表示まで含めて、サイト全体を見直すことです。色や写真を入れ替えるだけでは、見た人の行動は変わりません。誰に何を伝え、どう動いてほしいのかという中身から見直すことで、リニューアルは初めて成果につながります。

リニューアルで見直す主な項目
| 項目 | 見直す内容 |
|---|---|
| デザイン | 色、写真、文字の大きさ、レイアウトなどの見た目 |
| ページの構成(設計) | どんなページを置き、ページ同士をどうつなぐか |
| 文章(コンテンツ) | 会社紹介、サービス内容、実績、よくある質問などの情報 |
| 更新のしくみ(CMS) | 専門知識がなくても文章や画像を更新できる管理システム。代表的なものにWordPress(ワードプレス)がある |
| スマホでの表示 | スマホで見たときに文字が読みやすく、ボタンが押しやすいか |
| 問い合わせまでの道すじ | 見た人が迷わずお問い合わせや予約までたどり着けるか |
全部作り直す方法と、必要な部分だけ直す方法がある
リニューアルには、サイト全体を作り直す方法と、必要な部分だけを直す方法があります。どちらがよいかは、今のサイトの状態と目的で決まります。
既存のサイトで検索エンジンから人が来ているページがあるなら、そのページを生かせる部分リニューアルにもメリットがあります。反対に、作りが古くて更新できない、スマートフォンで見にくいといった問題点が多い場合は、全面的に作り直したほうが早く、結果的に費用を抑えられることもあります。

| 方法 | 向いているケース |
|---|---|
| 全面リニューアル | 作りが古く複雑になっている/事業内容が大きく変わった/デザインも更新のしくみも一新したい |
| 部分リニューアル | 今のサイトがある程度うまくいっていて、特定のページや機能だけを改善したい |
出発点は「何を解決したいか」を決めること
「古くなったから」という理由だけで進めると、見た目は新しくなっても成果は変わりません。ツクリコでは、最初に「なぜリニューアルするのか」を必ず確認します。ホームページを見たお客さまにどうなってほしいのか。集客したいのか、採用したいのか、商品を買ってほしいのか。そもそも、なぜ自社にホームページが必要なのか。ここを具体的にすることが、リニューアルのスタート地点です。
ホームページは本当に必要?リニューアルして効果はあるの?
ホームページは、AIで調べる人が増えた今だからこそ必要です。ツクリコに相談に来る方からは「どのくらいの期間でできるのか」と並んで、「本当に効果があるのか」「そもそもホームページからお客さまは来るのか」という質問をよくいただきます。必要だとは聞いているものの、確信が持てない方が多いのが実情です。
AIは、ネット上の情報をもとに答えている
ホームページそのものを見に来る人の数は、以前より減っています。AIに質問して答えをもらう人が増えているためです。しかし、ChatGPTなどのAIは、ネット上の情報を読んだうえで「この会社がよい」「このお店がおすすめ」と答えています。ネット上に自社の情報がなければ、AIの答えに自社が出てくることはありません。

つまり、お客さまがサイトを直接見に来ないからホームページやブログはいらない、ということにはなりません。AIで調べて出てきたお店や会社にお客さまが行くからこそ、AIに「ここがいいですよ」と紹介してもらえるだけの情報を、自社のサイトで発信しておく必要があります。
見に来た人に「ちゃんとした会社」と伝わることも大切
AIの答えからは、実際にサイトへ移動できます。移動した先のサイトが古いままだったり、情報が少なかったりすると、「この会社、今も営業しているのかな」と不安を持たれてしまいます。
よくあるのが、交流会で「この人に頼みたい」と思って後から会社名を調べたら、サイトがボロボロで連絡をやめてしまった、という例です。お問い合わせフォームから直接連絡が来なくても、ホームページがあることで問い合わせにつながるケースは実際に多くあります。会社の印象を整えて信頼につなげること(ブランディング)の面でも、きちんと手入れされたサイトは欠かせません。会社の信頼を伝える場所として、きちんと整えたサイトは必要です。
リニューアルを考えるべきタイミングはいつ?
リニューアルのタイミングは、作ってからの年数ではなく、サイトが事業の目的に役立っていないと感じたときです。次のような状態に心当たりがあれば、見直しを考える時期です。
- 長く放置していて、会社の情報やお知らせが古いままになっている
- スマホで見ると文字が小さく、読みにくい
- 文章や写真を自社で更新できず、そのたびに外部へ頼む必要がある
- 事業内容・サービス・ターゲット(見てほしいお客さま)が変わったのに、サイトが昔のまま
- サイトからの問い合わせが減った、または一度も来ていない
- AIや検索で自社のことを調べても、情報がほとんど出てこない
- 採用を強化したいのに、仕事内容や職場の様子が伝わるページがない
今の数字を確認してから決める
判断に迷うときは、今のサイトがどれだけ見られ、どれだけ問い合わせにつながっているかを確認しましょう。Googleアナリティクス(サイトに何人来て、どのページが見られているかが分かる無料ツール)や、Googleサーチコンソール(Googleの検索でどんな言葉で表示され、どれだけクリックされたかが分かる無料ツール)を使うと、数字で現状をつかめます。数字を見ずに「何となく古いから」で全部作り直すと、今うまくいっている部分まで失ってしまうことがあります。
アクセス解析の数字とあわせて、現在のサイトを実際にスマートフォンで操作してみるのもおすすめです。文字が小さくて読みにくい、ボタンが押しにくい、問い合わせのページが見つけにくいといった使いやすさ(ユーザビリティ)の問題は、数字だけでは気づきにくいからです。お客さまの立場で使ってみて気になった点を書き出しておくと、制作会社への相談がスムーズになります。
リニューアルの前に、自社で何を整理しておけばいい?
リニューアルの前に一番整理しておきたいのは、「そもそも何をしたいのか」という目的です。目的がはっきりしていれば、ページの構成もデザインも文章も、それに合わせて決められます。
目的と、見てほしい人・してほしい行動を決める
まず、誰に見てほしいのか(ターゲット)と、見た人にしてほしいこと(問い合わせ、来店、応募、購入など)を決めます。「地域の個人のお客さまに来店してほしい」のか、「企業の担当者に問い合わせてほしい」のかで、サイトの作り方は大きく変わります。
将来の姿から、今足りないものを洗い出す
「今のサイトのどこが悪いのか分からない」という方も少なくありません。その場合、ツクリコではまず現状をうかがい、1年後・3年後・10年後にどうなっていたいか、最終的にどんな会社になりたいかをお聞きします。そのうえで、目指す姿に対して今何が足りないのかを一緒に洗い出します。
事業をしている以上、どの会社にも目的があり、目的に対する課題があるから相談に来られています。ホームページの相談は、何かの悩みの表れです。表面の「サイトを新しくしたい」だけでなく、その奥にある悩みを深掘りしたうえで提案することを大切にしています。
準備しておくとスムーズなもの
| 準備するもの | ポイント |
|---|---|
| 参考サイト | 「こんな雰囲気にしたい」というサイトがあると、イメージを共有しやすい。制作会社にとって一番ありがたい材料 |
| リニューアルの理由 | 集客・採用・販売など、何のためにリニューアルするのか |
| 文章(テキスト) | 会社紹介やサービス説明など、自社で用意できる文章があるか |
| デザインのデータ | ロゴや会社で決まっている色など、使ってほしいデザインがあるか |
| 写真・動画 | 社内やスタッフ、商品、施工例など、提供できる写真や動画があるか |
| 残したいページ・情報 | 今のサイトの中で引き継ぎたいページや文章 |
| ドメイン・サーバーの契約情報 | サイトの住所(ドメイン)や置き場所(サーバー)を誰の名義で、どこと契約しているか。ログイン情報も含めて確認しておく |
ツクリコでは、文章・デザイン・写真などのうち、何をお送りいただけるかを最初に必ず確認しています。手元にあるものと、これから用意するものを分けておくと、スケジュールが立てやすくなります。
リニューアルはどんな流れで進み、期間はどのくらいかかる?
リニューアルは、相談から公開・運用まで段階を踏んで進み、期間はサイトの規模と素材の準備状況によって大きく変わります。一般的な流れは次のとおりです。
- 相談・ヒアリング:今の状況、目的、将来の姿、困っていることをうかがいます。
- 提案:課題に合わせて、ページ構成や必要な機能、進め方を提案します。
- 設計(ページ構成):どのページを作り、どの順番で情報を見せ、どう問い合わせにつなげるかを決めます。
- デザイン:見た目を作ります。段階を分けて確認していただきます(下で詳しく説明します)。
- 制作:デザインをもとに、実際に動くサイトを作ります。
- 確認:表示、リンク、フォームなどを公開前にチェックします。
- 公開:新しいサイトに切り替えます。
- 運用:公開後の数字を確認し、更新や改善を続けます。
デザインは「小出し」で確認して、ずれを防ぐ
完成後に「思っていたのと違う」となるのを防ぐため、ツクリコではいきなり全ページをお見せしません。まずファーストビュー(サイトを開いて最初に目に入る画面)を確認していただき、次にトップページ全体、問題なければ下層ページ(会社概要やサービス紹介などの中のページ)へと進めます。

ファーストビューの段階で方向性が明らかに違うとなった場合は、たとえば3案を出すなどしてイメージを合わせます(最初のヒアリングでどこまで詰められたかによって対応は変わります)。内容をすり合わせながら少しずつページを増やしていくため、大きなスケジュールのずれも起こりにくくなります。
期間の目安と、延びやすい原因
期間の目安は、規模によって大きく変わります。ツクリコの場合、月額ホームページのような1ページのシンプルなサイトなら即日〜1日ほど、一般的な規模のサイトなら最初のデザインを約1週間でお見せできます。ページ数の多い大きなリニューアルは、1〜2か月ほどが目安です(サイトの内容によって変わります)。
リニューアルが予定より長引く原因は、ほとんどが素材の準備の遅れです。ツクリコでよくあるのは次のようなケースです。
- 「写真や動画を用意します」と決めたものが、なかなか届かない
- 「この部分の文章は自社で考えます」としたまま、原稿が届かない
- 本業が忙しくなり、「少し待ってください」と確認が止まる
依頼する側が決めておきたいこと
- 素材の締め切り:原稿や写真をいつまでに用意するか、最初に決めておく
- 確認の担当者:誰が見て、誰がOKを出すかを社内で決めておく
- 忙しい時期の把握:繁忙期と重なりそうなら、あらかじめスケジュールに反映しておく
依頼先を比較する前に、目的・見てほしい人・必要なページや機能・予算・公開したい時期を1枚の資料にまとめておくと、話が早く進みます。こうした「何を作るか」を決める作業は要件定義と呼ばれ、複数の会社に同じ条件で提案を頼むための資料はRFP(提案依頼書)と呼ばれます。きちんとした書式でなくても、箇条書きのメモで十分です。同じ資料を見てもらうことで、各社の提案や見積もりを同じ物差しで比べられ、発注した後の「言った・言わない」も防げます。サイト全体のコンセプト(誰に、何を、どんな印象で伝えるか)まで書けていれば、デザインの方向性もずれにくくなります。

リニューアルで検索順位や問い合わせが下がらないか心配…どう防ぐ?
公開前の確認と公開後の数字のチェックを決まった手順で行えば、検索順位や問い合わせが下がるリスクは小さくできます。ツクリコが公開前に必ず確認している項目は次のとおりです。
| 確認すること | 理由 |
|---|---|
| URLが変わるページのリダイレクト(転送) | 古いページの住所から新しいページの住所へ自動で案内する設定。忘れると、検索やブックマークから来た人が「ページが見つかりません」の画面にたどり着いてしまう |
| リンク切れがないか | 押しても何も表示されないリンクは、見る人の不満にも検索での評価にも悪い影響が出る |
| 検索で上位に出ていたページの文章を残しているか | 検索で評価されていた文章を消すと、順位が下がる原因になる |
| 問い合わせまでの道すじ | ボタンの場所や順番が変わり、問い合わせまでたどり着きにくくなっていないか |
| 問い合わせフォームが動くか | 実際に送信して、届くかどうかを確かめる。当たり前に見えて、絶対に外せない確認 |
| いつでも元に戻せる準備 | 万一のトラブルに備えて、以前のサイトに戻せる状態にしておく |
今評価されているページと言葉を事前に把握する
リニューアル前に、アクセスの多いページや、検索で見つけてもらえている言葉を、Googleアナリティクスやサーチコンソールで確認しておきます。評価されている部分を引き継ぐ前提で設計すれば、新しいサイトでも成果を落としにくくなります。
公開後も数字の変化を必ず見る
公開して終わりではありません。サイトを切り替えた後の検索順位や、Googleアナリティクス・サーチコンソールの数字がどう変わったかを必ず確認します。気になる変化があれば、早めに原因を探して直すことが大切です。
リニューアルでよくある失敗には、どんなものがある?
リニューアルの失敗で多いのは、目的があいまいなまま進めること、素材がそろわずに長引くこと、公開後に更新できず情報がまた古くなることの3つです。
見た目だけ新しくなり、問い合わせにつながらない
デザインは整ったのに、誰に何をしてほしいのかが決まっていないため、問い合わせが増えないケースです。先に目的とターゲットを決め、問い合わせまでの道すじを設計することで防げます。
ホームページは、会社の魅力を伝えて顧客を増やすマーケティングの道具です。見た目を刷新するだけでなく、どのページから入った人が、どの順番で情報を読み、どこで問い合わせを決めるのかというサイトの構造まで見直すことで、問い合わせの機会を逃しにくくなります。
素材待ちでスケジュールが延びる
先ほど紹介したとおり、長引く原因の大半は原稿や写真の準備の遅れです。用意するものと締め切りを最初に決め、社内で担当者を決めておきましょう。
公開後に更新できず、また情報が古くなる
自社で更新できないしくみのまま作ると、数年後にまた放置されたサイトに戻ってしまいます。誰がどこを更新するのかまで考えて作ることが大切です。
今のサイトの状態が分からず、準備に時間がかかる
他社で作ったサイトのリニューアルでは、作りが複雑だったり、後から機能を足し続けて整理されていなかったりすることがあります。たとえば、WordPressのバージョンがかなり古いのにプラグイン(機能を追加する部品)が大量に入っていて、使っているものと使っていないものをお客さま自身も把握していないケース。ページはたくさんあるのに、どこからもリンクされておらず、サイトをたどっても見つからないページがいくつもあるケースもあります。
以前はこうしたサイトの現状を把握するのに苦労しましたが、今はAIも活用して調べられるため、以前ほど困ることはなくなりました。それでも、ログイン情報や契約状況、使っている機能を事前に整理しておくと、リニューアルはよりスムーズに進みます。
リニューアル後、自社でホームページを更新できるようにするには?
リニューアル後も自社で更新し続けるには、更新しやすいしくみを最初から組み込んでおくことが大切です。ツクリコでは、主に次のような工夫をしています。
- お知らせ・コラムはWordPressの標準機能で更新:ツクリコはWordPressのオリジナルテーマ(その会社専用に作るデザインのひな形)で作ることが多く、お知らせやコラムは通常のWordPressの操作で追加できます。
- トップページの数字なども簡単に変更:トップページや固定ページでも、「この数字を変えたい」といった部分には、カスタムフィールド(決まった場所に文字や数字を入力するだけで反映される入力欄)を使い、お客さまでも簡単に更新できるようにしています。
- noteやYouTubeと自動で連動:noteやYouTubeを運営している場合は、そちらに投稿すればサイトにも自動で表示されるようにするなど、お客さまの運用に合わせて工夫しています。
リニューアルの費用はどう考えればいい?一括と月額の違いは?
費用は、サイトの規模と今の状態で考えるのが基本です。これからホームページを本格的に始める方や、10ページ以内の小さなサイト、作り直したほうが早いほど古くなったサイトは月額ホームページが向いています。20〜30ページあるような規模の大きいサイトや、今のサイトがうまくいっていてさらに良くしたい場合は、一括での制作が向いています。
| 月額ホームページ | 一括での制作(リニューアル) | |
|---|---|---|
| 向いているケース | これから始める/5〜10ページ以内/作り直したほうが早いサイト | 20〜30ページなど規模が大きい/今うまくいっているサイトをさらに良くしたい |
| 費用 | 制作費0円で、毎月定額 | 内容に合わせてお見積もり |
| 公開後 | 毎月の作業時間の中で更新や修正に対応 | 運用の内容はご相談のうえ決定 |
ツクリコの月額ホームページの料金
料金はすべて税込、制作費0円、最低契約期間は1年です。
| プラン | 月額 | ページ数 | 毎月の作業時間 | SEO・AI検索対策 |
|---|---|---|---|---|
| スタート | 11,000円 | 1ページ | 5時間 | 対象外 |
| スタンダード | 22,000円 | 2〜5ページ | 10時間 | +月額33,000円 |
| プレミアム | 33,000円 | 5〜10ページ | 15時間 | 割引で+月額22,000円 |
20ページ、30ページといった規模になると、月額では予算が合わなくなります。規模が大きくなったら一括、と考えると選びやすくなります。MEO対策(Googleマップで見つけてもらうための対策)や記事の追加作成は、ご相談のうえお見積もりです。作って終わりではなく、公開後の更新や修正まで含めて、どちらが自社に合うかを考えましょう。
リニューアルを任せる制作会社は、何を見て選べばいい?
制作会社は、見た目の提案よりも先に、自社の課題や目的を聞いてくれるかどうかで選ぶのがおすすめです。ホームページ制作会社は数が多く、AI対策などの言葉も増えて、何を基準に選べばいいのか分からなくなりがちです。次のポイントを確認しましょう。
- 課題と目的を聞いたうえで提案してくれるか:「何ページで、いくら」だけでなく、なぜリニューアルするのかを一緒に考えてくれるか
- 確認の進め方が分かりやすいか:途中で段階的に確認でき、イメージのずれを早めに直せるか
- 公開前後の確認をしてくれるか:リダイレクトやフォームの確認、公開後の数字のチェックまで対応しているか
- 自社で更新しやすいしくみを考えてくれるか:公開後に誰がどう更新するかまで提案があるか
- SEO・AI検索への対応を相談できるか:検索やAIの答えで見つけてもらうための対策まで相談できるか
- やり取りしやすいか:オンラインで打ち合わせができるかなど、連絡の取りやすさ
ツクリコは大阪を拠点に、全国どこからでもオンラインでご相談いただけます。
比較するときは、料金だけで選ばないことも大切です。同じ「Webサイトの構築」でも、見積もりに含まれる作業の範囲(文章づくり、写真、スマートフォン対応、公開後の保守やセキュリティ対策など)は会社によって違います。見積もりの詳細を確認し、何が含まれていて何が別料金かを確かめましょう。公開している制作事例を見て、自社と近い業種や規模のサイトを手がけているか、得意な分野が自社の目的と合っているかを確認するのも、失敗しない選び方のひとつです。
リニューアル後は何をすればいい?
リニューアル後は、数字を確認しながら情報を更新し続けることが大切です。公開した日がゴールではなく、ホームページが成果を出し始めるスタートです。
- 数字を定期的に確認する:アクセス数、検索で表示される言葉、問い合わせの数を、Googleアナリティクスやサーチコンソールで見る
- 情報を更新し続ける:お知らせ、実績、よくある質問、コラムなどを追加し、AIや検索に自社の情報を届け続ける
- 結果を見て改善する:問い合わせにつながっていないページがあれば、文章やボタンの位置を見直す
こうした更新や確認の作業を、日々の業務の中で続けられるかどうかが、リニューアルを成功させる大きな分かれ目です。社内で担当者と確認する頻度を決めておき、手が回らない部分は制作会社に任せるなど、続けられる形を作っておきましょう。
ツクリコがリニューアル後にお客さまからいただいてうれしかったのは、「こちらの意図をくみ取って作ってくれた」という言葉です。そして何よりうれしいのは、作ったサイトから問い合わせが来た、売上につながった、採用につながった、という結果が出たときです。リニューアルは、こうした成果につなげるための手段です。
まとめ
ホームページの業者は多く、AI対策などの情報もあふれていて、何から始めればいいのか分からない方がたくさんいます。「見積もりが高すぎた」「本当に効果があるのか分からない」「そもそもホームページは必要なのか」と迷っている段階でも、まずは今の悩みを話していただくことが、リニューアルの第一歩です。
- リニューアルは見た目だけでなく、構成・文章・更新のしくみ・スマホ表示・問い合わせの道すじまで見直すこと
- AIはネット上の情報をもとに答えるため、自社の情報を発信するホームページは今も必要
- タイミングは年数ではなく、サイトが目的に役立っているかで判断する
- 事前に「そもそも何をしたいのか」と、参考サイト・文章・写真などの素材を整理する
- 長引く原因の多くは素材の準備の遅れ。締め切りと担当者を決めておく
- 公開前はリダイレクト・リンク切れ・文章の引き継ぎ・フォームを確認し、公開後も数字を見る
- 小規模やこれから始めるなら月額、規模が大きい・さらに伸ばしたいなら一括が目安
ホームページのことで迷っている方は、無料相談から、今のサイトの課題を一緒に整理するところから始めてみませんか。月額ホームページの詳しい内容は料金ページでご確認いただけます。


